INTERVIEW

内定者インタビュー

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ViVO内定者インタビュー

プロフィール

山本さん (職種:コンサル営業)  377c7603ece91d49f8d68fd7dd2588d5_t 徳地さん(職種:ITコンサル) 377c7603ece91d49f8d68fd7dd2588d5_t
渋谷さん (職種:マーケティング) 377c7603ece91d49f8d68fd7dd2588d5_t 青木さん(職種:AIエンジニア)377c7603ece91d49f8d68fd7dd2588d5_t
奥山さん (職種:マーケティング) 377c7603ece91d49f8d68fd7dd2588d5_t

ViVOに入社を決めた理由は?

山本さん:新卒一期目から責任を持って仕事に取り組める企業に就職したいと思っており、自分の関心や好奇心を活かしながら、主体的に挑戦できる環境が整っている点に魅力を感じたことです。

また、面接で会った社員の方々の優しさも入社を決めたきっかけの一つです。

 

徳地さん:若いうちから多様な経験を通じて、社会人としての実力を着実に身につけられる環境である点に魅力を感じました。

年齢や職種にとらわれない社員同士のフランクな関係性や社内の雰囲気にも惹かれ、入社を決めました。

 

渋谷さん:面接で代表に自身の目標を話した際に、「その目標は実現できる。仕事も、自分のやりたいことを軸に組み立てていける」と言っていただき、その価値観に強く共感して入社を決めました。

 

奥山さん:最先端のツールを扱っている業務内容に惹かれ、「若いうちから裁量を持って挑戦できる環境」に自身の就活軸の合致から強く関心を持ちました。

留学経験を通して、日本の産業がDXやIT分野で世界と比べて遅れていると実感し、人手不足が深刻な日本にはITが必要だと痛感しました。

こうした課題意識をViVOなら体現できると感じ、入社を決意しました

ViVOのいいところは?

徳地さん:まずは経営陣のお二人のような経験豊富な方と近い距離で働けることです。

キーエンスやSalesforceといった大手企業で実績を積まれた経営陣の方々と、日々の業務を通じて直接学べる機会があるのは非常に貴重だと感じています。

 

渋谷さん:とにかく会社の雰囲気が良いと思っています。

就活している時は「会社はピリピリしているもの」だと思っていましたが、ViVOはアットホームで自宅にいるような安心感すら感じられます。

一方で真剣に仕事に取り組む姿も見えて、プライベートと仕事のメリハリがはっきりしているのも素敵なポイントだと思います。

 

青木さん:皆さんが前向きに業務に取り組んでいる姿が印象的で、不明点を気軽に質問できる雰囲気もとても良いと感じました。

私はエンジニア志望ですが、オンボーディングのカリキュラムがしっかりしていて安心感があります。

毎週のエンジニアの方との定例ミーティングでは、不明点のフォローや新しい技術・サービスなどについても丁寧に教えていただけるので、非常に心強いです。

 

奥山さん:一人ひとりをしっかり向き合ってくれる点です。

少人数だからこそ、若手のうちから裁量を持って挑戦でき、きちんと見てもらえる環境があります。

そして、日々フィードバックをもらえるので、着実に成長を実感できるのも嬉しいポイントです。

社員の皆さん向上心が高く、仕事に対する意識や熱量もとても高いと感じています。

インターン生に対しても真摯に向き合ってくださり、社内で活発に意見交換ができる風土も魅力的だと思います。

選考の雰囲気はどうでしたか?

徳地さん:面接というよりも会話の中で面接を進めていく雰囲気でした。

志望動機やガクチカなどの内容から、その根底にある自分自身の考えや価値観を深堀りするような質問が多かった印象です。

素に近い自分を引き出してもらい、話しやすい雰囲気で、面接官の思考の速さや本質を捉える視点に刺激を受けました。

 

青木さん:”面接”というより”面談”に近い雰囲気でした。

特に一次面接でいきなり代表と直接お話できると知った時はとても緊張しましたが、実際にはリラックスできる空気をつくっていただき、自然体で会話することができました。

就職活動用に準備した回答を述べるのではなく、自分自身の考えや思いをそのまま話せる時間だったのが印象的です。

一方的に評価されるのではなく、対話を通じて互いを理解する場だと感じられたため、安心感を持って臨めました。

ViVOの面接やインターンを通じて印象的だったことは?

渋谷さん:現在、インターンに参加していますが、業務の中で特に印象的だったことは主体的に動けて、自分の提案や疑問を真摯に聞いてもらえる点です。

インターン中も業務を主体的に進められる一方で、必要なサポートやフィードバックを迅速にいただける環境が整っているのは、非常に心強く感じています。

 

青木さん:大学の研究に取り組む中で、インターンで得た知識が役に立つことが多く、実践的な学びを日々実感しています。

特に印象的だったのは、代表からプログラミング分野に活用できる生成AIの話を聞いたことです。

元々大学でも生成AIは使用していましたが、研究をより効率的に進めることができ、業務とのつながりを感じ、実践的な視点を得ることができました。

ViVOのインターンでは、新しい情報のキャッチアップだけでなく、実践的な活用方法まで学べるので非常に学びの多い環境だと実感しています。

 

奥山さん:特に印象的だったのは、一次面接で代表の方と直接お話しする機会があったことです。

通常、選考の初期段階ではなかなか代表と話す機会は少ないと思いますが、ViVOでは早い段階で代表から直接、会社のビジョンや想いを聞くことができ、「この会社についていきたい」と素直に思いました。

説明会の資料やウェブサイトだけでは分からない、会社の根本にある価値観や目指す未来を、代表から直接聞くことができた貴重な経験でした。

就活はどのように進めましたか?

山本さん:エージェントさんからの紹介と、自分で就活サイトを活用する2軸で就職活動を進め、全部で15社ほど受けました。

最初は興味のある業界だけで就活を進めていましたが、いろいろな業界を視野に入れて進めるようにしたことで、他の業界と比べて何ができるのかなどを比較して、業界理解が深まりました。

 

徳地さん:大学3年の9月頃から就職活動を始め、最初は大手企業にエントリーシートをたくさん提出していました。

しかし、思うようにいかず、そんな中読んだ一冊の本の中の問いかけに答えながら自己分析を徹底的に行いました。

就活支援の方にも相談して、最終的には20社以上にエントリーし、8,9社面接に進みました。

全体的にはとにかくやってみようという精神で進めていました。

 

青木さん:私の就職活動は2025年の1月からと遅めのスタートでした。

1月に説明会に参加し、2月には選考を受けていました。

4月から大学が忙しくなることがわかっていたので、1〜2月の平日はほとんど毎日就職活動に取り組み、3月には終了できました。

就職活動の軸としては、エンジニアの中でも「開発プロセスの上流から下流まで幅広く関われる」という軸を挙げて活動をしていました。選考を受けたのは4〜5社ほどです。

 

奥山さん:就職活動は2024年5月にスタートしました。

初めは業界知識が浅かったため、スカウトサイトを活用して幅広く説明会に参加し、合わないなと感じた業界を一つずつ除外していきました。

夏から秋にかけては約50社のインターン選考や説明会にエントリーし、10月頃からは特に関心の高い企業の早期選考に進みました。

冬には『理念への共感』『若手の裁量』『市場価値の高さ』という軸を明確にし、最終的な志望企業を絞り込みました。

先輩として、就職活動におけるアドバイスを送るなら?

山本さん:自分のやりたいことや目標を明確にすることと、それを深掘りすることだと思います。

私は、就職活動をしているときに、自分のやりたいことと仕事がなかなか結びつきませんでした。

何年後に何がしたいのかや、どうなっていたいのかなど、具体的なビジョンや目標を明確化して、達成するためにどの会社が合っているのか、自分が掲げた目標を達成できる会社かどうかを考えることができれば、本当に行きたい会社が見つかるんじゃないかなと思います。

 

徳地さん:自己分析をしっかり行うことです。

会社を選ぶ際に自分のライフプランを考え、それが最もうまくいく会社を選ぶことが大事だと思います。

また、画一的な志望動機ではなく、自分自身の経験や価値観に基づいた、個性が伝わる志望動機を用意することが大切だと思います。

奥山さん:就職活動を通して、早めの自己分析とアピールポイントの整理が非常に重要だと感じました。

しっかりと言語化しておくことは、選考を受ける上での軸にもなります。

また、説明会にはなるべく多く参加し、その場で「もしこの会社の選考を受けるならどう話すか?」といった面接を想定した振り返りをしておくことをお勧めします。

説明会の中で共感できたポイントや、逆に違和感・疑問に思った点をメモしておくことで、自分の価値観を深堀する材料になり、最終的に「なぜこの会社を選ぶのか」という問いに対しても説得力のある回答ができるようになると思います。

ViVOに入社してから挑戦したいことは?

山本さん:営業職として会社の顔となれるような人材になることに挑戦したいと思っています。

現在はコンサル営業職を目指してインターンに参加中です。

営業職はクライアントと直接やりとりする機会が多いため、会社の顔として信頼される存在を目指し、着実に成果を積み上げていきたいと考えています。

 

渋谷さん:まずはしっかりと知識をつけて、各ソリューションを使いこなすことに挑戦していきたいです。

将来的には、お客様に対して方針や戦略を積極的に提案できるような存在を目指し、着実にスキルを磨いていきたいです。

 

青木さん:大学の研究で機械学習のモデル構築などを通じて、AIがどのように動いているのかといった動作原理について学んでいます。

この経験を活かし、AI事業やAIを活用したプロダクトや仕組みの構築業務に携わっていきたいです。

ViVOでの業務を通じて、AIの可能性をさらに広げていければと思っています。

新卒選考を検討している方へのメッセージをお願いします!

山本さん:とにかく焦らないでほしいです。

就活中は周りと比べて焦ることもありますが、自分が納得できる選択をすることが何より大切だと思います。

ViVOは、未経験からでも挑戦できる環境が整っていて、自分の可能性を広げたい人にとってピッタリの場所です。

わからないことも丁寧に教えてもらえるので、安心して一歩を踏み出せます。ぜひ一緒に働いてみませんか。

 

徳地さん:とにかく本を読むことが物事を考えるうえで役に立つのでおすすめしたいです。

また、ViVOは自らの行動や成果に責任を持ち、自走できる人にとって非常にマッチした環境だと思います。

会社を見るときに福利厚生などももちろん大事ですが、それよりも目的を持って仕事に取り組むことが重要だと思います。

皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。

 

渋谷さん:ViVOには、挑戦したいと思ったことにすぐ取り組める環境があります。

「挑戦したいことがある」「社会人としての目標が明確にある」といった方が特に成長できる環境だと感じます。

ぜひ説明会や面談を通じて、ViVOの雰囲気や良いところについて知っていただきたいです。

 

青木さん:就職活動では周囲からの情報に振り回されることもあると思いますが、自分が信じる道を進むことが何よりも大切だと思います。

情報が溢れる中で迷うこともあるかもしれませんが、最終的に後悔しない選択をするためにも、自分の気持ちに素直に従って欲しいです。

大変だと思いますが前向きに頑張ってください。応援しています!

 

奥山さん就職活動は、自分に合った企業を探すだけでなく、自分自身の価値観や将来像を見つめ直す良い機会です。

目先の条件や周囲の意見に流されるのではなく、「その選択が、自分の将来にとっていい結果につながるか」という視点で考えることが大切だと思います。

多くの企業に触れる中で、自分が「いいな」と思える瞬間や違和感といった直感も大切にしながら、納得のいく就職活動を進めてください。応援しています!

 

 



インターン 山本・奥山