「未来を変えたいなら、やりきろう。」
「テクノロジーの力で、日本を元気にしたい」
これは、坂本龍馬をロールモデルに歩んできた私の、変わらない原点です。
ViVOは、この大きな志を、本気で形にするために生まれました。
でも、志だけでは未来は動かない。
私がキーエンス、セールスフォース、キャディ、Brazeで学んだのは、ビジョンを語ることよりも、それを「やりきる人」がどれだけいるかが全てだということです。
生成AIの台頭で、情報や答えにたどり着くスピードは均質化されました。
だからこそ、今問われるのは「考える力」ではなく、「最後までやり抜く力」です。
私たちは、ただ戦略を描くだけのコンサルではありません。
自ら手を動かし、開発し、成果が出るまで並走する——それがViVOの「開発 × コンサル」という存在価値です。
テクノロジーを駆使しながら、私たちが本当に実現したいのは、“挑戦できる余力”をすべての企業と人に届けること。仕事に追われる毎日ではなく、挑戦するための余白がある社会を、仲間とともにつくりたいのです。
未来を変えられるのは、最速で、最後までやりきる人。
その力を、私たちは誰よりも信じています。
さあ、次はあなたの番です。ともに、未来を動かしましょう。
ViVO株式会社
代表取締役 角田 慎太郎