SERVICE 01 / AI FORWARD DEPLOYED ENGINEERING

AI-FDE
(業務AI実装)

AIを「作れる」ことと、
AIで「会社が変わる」ことの間を埋める。

お客様の事業に深く入り込み、AIエージェントや業務アプリを本番の業務まで実装し、経営の数字と現場の時間を同時に変えます。

bolt数日でデモ trending_up30日で効果を実感 savings開発コスト 従来比1/3〜1/5
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THE GAP

PoCは成功した。
でも、業務は何も変わっていない。

紙の地図や帳票を見ながら、2台のパソコンに手で数字を打ち込んでいる机の上
AIのPoC(試行)はしたが、本番の業務で使われていない
経営は原価や粗利を正しくつかみたいのに、現場は手作業に追われている
システムとシステムの間を、人が手でデータを運んでいる
開発会社に頼むと、要件定義だけで数ヶ月かかる

足りないのは技術ではなく、経営と現場の両方に入って、作り切るチームです。

WHAT IS FDE

FDEとは

FDE(Forward Deployed Engineering)は、お客様の業務の現場に入り、AIエージェントや業務アプリを設計・実装し、PoCから本番運用・改善までを担う進め方です。この役割を担うエンジニアを、Forward Deployed Engineer と呼びます。

  • OPENAI東京でもFDEの求人を出し、その役割を「最初のプロトタイプから安定した本番運用まで」技術的な提供を担うものとしています。
  • SALESFORCE2026年6月、パートナーとAgentforceの実装を進める「Forward Deployed Engineering(FDE)Partner Network」を日本で本格展開しました。

出典:OpenAI 求人「Forward Deployed Engineer - Tokyo」(Built In掲載)/Salesforce プレスリリース(2026年6月8日)

OUR BELIEF

新しい画面を増やすことより、
人が操作しなくても済む業務を増やすこと。

私たちは、SalesforceがFDE Partner Networkを日本で展開する半年以上前から、建設・製造・教育・人材の4社で、FDEとして業務の中に入ってきました。

DIFFERENCE

コンサルとも、開発会社とも違うところ

違いは「どこから始めるか」と「どこで終わるか」に出ます。

戦略コンサルシステム開発会社ViVOのFDE
始まり課題の整理要件定義書経営者の「困っている」と現場の観察
作り方作らない仕様を固めてから一括で開発日単位で作り、日単位で直す
終わり提言納品本番で使われ、経営の判断が変わるまで
広がり別のプロジェクト別見積の追加開発現場にいるから、次に効く業務が見える
PROOF

数字で見る、現場の変化

即日

現場からの修正要望6点のうち4点を、その日のうちに本番に反映

建設会社様
20h→4h

現場の訪問リスト作りにかかる時間(1ヶ月あたり)。6人がかりの作業が2人に

建設会社様
約1時間

現場から会社に戻る時刻が、1班あたり約1時間早くなった

建設会社様(3班×5日間の実測平均)
4期目

四半期ごとの契約を、3回続けて更新

人材サービス会社様

お客様の記録で確認した数字です。社名は伏せています。

CASES

4社で変わったこと

作ったものの先で、経営の判断が変わっていました。

住宅街で水道メーターを点検する作業員と、スマートフォンで訪問リストを見る作業員
CONSTRUCTION | 建設会社様

現場の1時間と、経営の粗利を、同じチームで変えた

経営の課題
工事ごとの原価と粗利を正しくつかみたい。一方で現場は、日報や訪問先の段取りといった手作業に追われていた。
作ったもの
訪問先のリストと地図を自動で作るアプリ、原価・実行予算・キャッシュフローをまとめる原価管理の仕組み。
変わったこと
リスト作りは月20時間・6人から月4時間・2人へ。現場から会社に戻る時刻は1班あたり約1時間早くなった。
「地図出しをするのが本当に嫌でした。もうリストを作ってくれるって最高だね、それがあるだけで全然違う」— 現場のご担当の方
経営の判断アプリの実績を幹部会で報告。原価管理の仕組みを、まずベテラン職人の現場で動かし、その後全ての現場に広げることが決まった。
工場に隣接した事務所で、書類を見ながらパソコンに向かう社員
MANUFACTURING | メーカー様

社長の「困っている」から、現場・マニュアル・営業が動き出した

経営の課題
社長からの1本の連絡が始まり。AIで業務が楽になる成功体験を、社員に届けたい。
作ったもの
提出書類の下書きの自動作成、社内マニュアルのAI検索、基幹システムとSalesforceをまとめた営業ダッシュボード。
変わったこと
経費精算の差し戻しは、画面上では0.9%に見えていたが、承認の履歴までさかのぼると8.5%あった。マニュアルのAI検索は本番で動いている。
「素晴らしい分析結果です。これがAIで一発で出せるのであればお金になります」— 役員の方
経営の判断個人の感覚ではなく、ダッシュボードのデータで管理する体制へ。各事業部の管理職と合意を取る方針が決まった。
放課後の幼児教室で、タブレットの資料を確認する教室の責任者
EDUCATION | 教育サービス会社様

181教室を4つに分け、計画を帳票と合う数字で支えた

経営の課題
教室網を広げるにあたり、金融機関にも数字で説明できる中期経営計画が必要だった。
作ったもの
教室の分析、市場環境の分析、事業別の管理会計、中期経営計画。
変わったこと
全181教室を、売上・粗利率と商圏の所得・子どもの人口・競合の強さで4つに分け、教室ごとに打ち手を議論できるようになった。営業利益は決算の帳票と差なく一致。
「大胆に進めたい」— 社長(着手にあたって)
経営の判断直営事業部長の新たな採用と、全店舗の集客対策を本部の費用負担で一斉に導入することが決まった。
キャリアアドバイザーと求職者が向かい合って面談している様子
HR SERVICE | 人材サービス会社様

約3.7万件の実績から、成果が生まれる構造をつかんだ

経営の課題
何が営業とキャリアアドバイザーの成果を分けているのかが、感覚でしか語られていなかった。
作ったもの
成果の分析と、その判断の基準をSalesforceの判定ロジックとして組み込む仕組み。
変わったこと
上位52社で承諾の約70.4%を占めていた。学生の志望より、企業側の採用のハードルの低さのほうが承諾率に強く効いていた。
経営の判断自動化に加えて、業務を型にしてアルバイトの方へ移す方針が決まった。四半期ごとの契約は3回続けて更新され、4期目に入っている。
WHAT WE BUILD

作っているもの

業務自動化プログラム

書類作成、データの転記、確認・集計の作業を、AIと業務アプリで置き換える

AIエージェント

社内マニュアルのAI検索、問い合わせ対応、判定や入力チェック

経営の数字の仕組み

原価・粗利の管理、管理会計、営業のダッシュボード、経営計画

業界ごとのソリューション

現場で効いた仕組みを、同じ業界の共通の部品にする

今ある基盤を活かす

Salesforce、freee、SAP、Google スプレッドシート、Slack、Teams、Microsoft Office など、お使いのシステムやツールの上に作ります。

ゼロから作る

基盤のない業務には、必要な分だけ作ります。

使うツールは限定しません。

HOW WE WORK

ViVO Forward Deployed Loop

速く作れて、作ったものが使われ続けるのは、この6つの段階を現場で回し続けるからです。

  1. Observe現場を見る
  2. Decompose人の操作を分解する
  3. BuildAIに任せる部分を作る
  4. Evaluate実データで確かめる
  5. Deploy本番の業務につなぐ
  6. Productize共通の部品にする
touch_app100%の自動化を狙わず、ワンクリック分の手間を減らすところから始める
forum小さな「楽になった」が、次の改善の要望を現場から生む
ENGAGEMENT

期間と関わり方

  1. 数日でデモ動くものを先に見ていただく
  2. 30日で効果を実感小さく使い始めて確かめる
  3. 本番実装業務の流れに組み込む
  4. 伴走と改善次に効く業務へ広げる
お客様の会議室で、ホワイトボードに業務の流れを描きながら現場の社員と話し合うコンサルタントとエンジニア

FDEの専門チーム

ViVOにはFDEの専門チームがあります。業務とお金の流れを読み解くコンサルタントと、AIエージェントや業務アプリを実装するエンジニアが、一つのチームでお客様を担当します。

事業に深く入り込む

お客様の事業に深く入り込ませていただきます。必要に応じて高い頻度で訪問させていただき、業務を深く、スピーディに理解したうえで作ります。

開発コスト

従来比 1/3〜1/5

最初から完成形を作り込まず、効く部分から小さく作って広げます。金額は業務の範囲に合わせて個別にお見積りします。

FIT

こんな会社に合います

4社に共通していたことです。

  • 経営者が「困っている」業務をはっきり持ち、旗を振れる
  • 経営の課題と現場の手間を、一緒に変えたい
  • 完璧な仕様を待つより、早く見て直していきたい
  • 作ったあとも、次の業務へ広げていきたい
FAQ

よくあるご質問

FDEとSIer(システム開発会社)は何が違いますか?

違いは「作ったあと」と「経営との距離」に出ます。FDEは現場に入って作り、本番で使われるまで直し続けます。同時に経営の数字や計画にも入るため、作ったものの成果が経営の判断につながります。

どこから始めるのがよいですか?

経営者が一番困っている業務を1つ選び、その中で「人がシステムの間を手で運んでいる工程」を探すところから始めるのがおすすめです。

成果はどのくらいで出ますか?

数日で動くデモをお見せし、30日を目安に効果を実感していただくことを目指します。現場からの修正要望を、その日のうちに本番に反映することもあります。

どのくらい現場に入りますか?

お客様の事業に深く入り込ませていただきます。必要に応じて高い頻度で訪問させていただき、業務を深く、スピーディに理解したうえで作ります。

費用はどのくらいかかりますか?

最初から完成形を作り込まず、効く部分から小さく作って広げるため、開発コストは従来のシステム開発の1/3〜1/5を目安にしています。金額は業務の範囲に合わせて個別にお見積りします。

Salesforceなどの基盤がなくても始められますか?

始められます。今ある基盤を活かすこともあれば、基盤のない業務には必要な分だけゼロから作ることもあります。使うツールは限定しません。