このたび、代表の角田 慎太郎が参加した『東京AI祭2025 ハッカソン』において、総勢60チームにも及ぶ強豪チームを抑え、見事優勝を果たしました。
この大会では、ただAIを動かすだけでなく、「社会にインパクトを与える課題設定(Problem Perspective)」、「現実的に動くプロダクトとしての完成度(Solution Quality)」、そして「高度で専門的なAI技術の活用(AI Tech Depth)」が評価項目となっています。
AIの最新モデルを駆使し、迅速にプロトタイプを開発する本大会で優勝を収めたことは、私たちにとって大きな喜びです。
今回の経験で得た知見やスキルは、今後ViVOが提供するAI・DX支援サービスに大いに活かしてまいります。
引き続き「AIで企業成長を加速させる」というミッションのもと、お客様に最適なソリューションを提供できるよう努めてまいります。
2025/10/6 ViVO株式会社